RISU算数は「才能あふれる世界を創り出す」をモットーに、すべてのお子様が自分自身のペースで楽しく学習を続けられるように工夫されたタブレット型教材です。RISU算数を使っている方の中には、自分なりのペースでぐんぐん学習に取り組み、外部のテストで優秀な成績を収められた方もたくさんいらっしゃいます。
今回は、そんな方々の声を一部紹介いたします!
タブレットだから、生活の中で気軽に取り組める
まずは、四谷大塚の「リトルスクールオープンテスト」で2教科全国1位という成績を取られたAさん、同じく四谷大塚の「リトルスクールオープンテスト」で算数全国1位を取られたBさんの声から。タブレット学習の利点について次のようにコメントしてくださいました。
RISUが他の教材と違うのは、タブレット教材なので、未消化の教材が溜まっていくストレスがなく、空いている時間に自由に進められることです。
学校や普通の学習塾のように、クラスの習熟度に合わせる必要がなく、どんどん自分のペースで進んでいけるので、RISU算数をはじめました。
自分のペースで進め、生活のスキマ時間を有効に使えることが、RISUタブレットの強みだとおっしゃってくださいました。
→ 【参考】RISUで行っている「データに基づく個別フォロー」
文章題への対応もバッチリ
また、日能研の「全国テスト」で2教科16位という成績を収められたCさんも、コメントを寄せてくれました。
コロナ自粛の始まった令和2年の4月から入会させていただいております。この日能研の模試では算数のテストで記述問題も出題されましたが、RISU算数で勉強した知識を活用して解いたことで高得点が取れたと娘も喜んでいます!
算数のドリルというと計算問題ばかり解かされる……ということが、よくあります。しかし、RISU算数は一味違います。
RISU算数の大きな特徴が、「文章題」にもしっかり対応していること。どのステージでも、計算問題だけでなく、文章問題がたくさん出題されるので、模試などで問われやすい文章題もしっかりカバーできます!
算数だけじゃない!RISU算数で身につく力
文章題が多いことは、実は算数だけではない、良い効果ももたらすようです。四谷大塚の「全国統一小学生テスト」で静岡県2位という成績を収められたDさんも、次のようにコメントしてくださいました。
文章を読み解く力が飛躍的についたと思います。もともと、私の子どもは文章題は得意ではなく、昨年の2年生11月の全国統一小学生テストでは国語・算数共に物語の読解問題・算数の文章題に、かなりの課題が残る結果でした。
ところが、RISU算数を始めてから挑んだ今回の全国統一小学生テストでは、国語の物語文は全問正解だったのです。
RISU算数は文章題の演習量が多く、それによって短時間で集中して文章を読む力が飛躍的に伸びたからではないかと感じています。
おかげで全国統一小学生テストでは国語も算数も時間が余ったそうです。
文章題にたくさん取り組むことで「集中して文章を読む力」が身につき、算数以外の教科の成績アップにもつながったようです。
このように、RISU算数で学習する方の多くが、計算力にとどまらないさまざまな効果を実感されています。
まとめ
・RISU算数なら、理解度に合わせて学習の進度を調節できる
・タブレットの強みは「いつでも、気軽に、自分のペースで」取り組めること
・計算力だけでなく、集中力や読解力も身につけたい方にRISU算数はおすすめ!