四谷大塚 全国統一小学生テスト 2教科総合県内1位!
RISUを始めて9ヶ月経った6月に
四谷大塚主催の全国統一小学生テストを受験した1年生のYさん。
いつもゲーム感覚でRISUの学習に取り組んで、楽しみながらコツコツ進め
算数において県内1位、全国でも24位というすばらしい成績を収めました。
おめでとうございます!
タブレットだから、気軽にたくさんの問題に取り組める
RISUタブレットの特徴は時間・場所を選ばず取り組めることです。
Yさんはこの特徴を最大限に活用して、
毎日コツコツ取り組んでいるようです。
RISUでは、お子様の気分や生活スタイルに合わせて、
短い時間からでもしっかり学習を進められる特長があります。
そのため、楽しみながら取り組んでいるうちに、
無理なく学習を習慣化することができます。
また、RISU算数では、小学校低学年+高学年で、
独自の学習効率化調査に基づいて作られた合計94ステージを用意しています。
1ステージは25の小問に分かれていて、小問をテンポよくクリアしていくことで、
「気がついたら成長している」状態を自然に実現できるのです。
スキマ時間でレベルアップ!
ーー「RISU算数」を始めたきっかけを教えてください。
小さい頃から数字や計算に興味があり、
算数のアプリやゲームをすることが大好きでした。
ゲームだけでは物足りなくなった頃、
算数に特化した無学年式のタブレット教材を探したところ、
まさに求めていたぴったりの教材がRISUでした。
ーー RISUに取り組むタイミング、1日にどのくらい取り組むかなど、
ご家庭での取り組み方を教えて下さい。
平日は習い事がビッシリ詰まっていてなかなか時間がとれないので、
車での移動時間に少し問題を解く程度。
休みの日は、本人がやりたいだけ取り組んでいるので、
1時間~2時間集中するときもあります。
ーー公開テスト・模試で「RISU算数」が活きたと感じるのはどのような部分でしょうか。
応用問題にも対応できる力がついてきたと感じます。
正答率の低い問題に正解できました。
ーー「RISU算数」を始める前と後での成績や気持ちの変化などがあれば教えてください。
計算だけでなく図形や特殊算にも興味を持つようになりました。
問題の解き方は一つではないということに気付いてからは、
更に算数が楽しくなったようです。
楽しみながら自然と実力アップ!
このような中学受験を念頭に置いたテストでは、
単純な計算力だけでは太刀打ちできない、
思考力・発想力を問う問題が多数出題されます。
RISU算数では、
お子様がそうした応用問題への対応力を楽しみながら養えるような、
多彩なカリキュラムをご用意しています。
通常カリキュラムを解き進めると挑戦できる
「スペシャル問題」もその一つ。
スペシャル問題には、実際の中学受験問題のほか、
暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれています。
これらをゲーム感覚でクリアしていくことで、
楽しみながら自然と応用力を鍛えることができるのです。
Yさんも、そんなRISU算数を活用して、効果的に実力を伸ばしています。
ぜひ、これからも楽しく算数を続けてください!応援しています!