憧れの開成中学校に合格!
以前のブログでもご紹介したRISUユーザーのRさんが、この度、開成中学校に合格されました。
小学校低学年から始めたRISU算数の先取り学習で、ぐんぐん力をつけたRさん。
これまでにも、2018年の算数オリンピック・キッズBEEで銀メダル獲得、翌年にはジュニア算数オリンピックでファイナル出場、さらに、2020年開催の同大会では念願の金メダルを獲得されるなど、数々の輝かしい成績をおさめています。
また、昨年9月に受験した合格力判定サピックスオープンでは、満点で算数全国1位を獲得!
算数を強みに、憧れの開成中学校を目指して努力を重ね、見事合格をつかむことができました。
本当におめでとうございます!
Rさんのおうちの方からいただいたコメント
RISUに出会ったのは、小学校低学年の時でした。
近所の書店でデモンストレーションしていたのが目に留まり、その場で即決し、使い始めました。
以来、しばらくの間は暇さえあれば、RISUのプログラムに没頭し、気づけば小学校のプログラムはすっかり終え、中学の分まで突入していました。
4年生からは塾に入りましたが、それまでの準備としてRISUで力をつけておいたことが本当に役に立ったと感じています。
算数オリンピックで入賞したり、塾の模擬試験の算数で好成績を取ったりするたび、RISUには感謝してばかりでした。
こうして、憧れていた中学校に無事合格することが出来たのも、元から持っていた算数という教科への興味を、RISUがいっそうかきたててくれたからだと思っています。
本当にありがとうございました。
無学年制カリキュラムでどんどん先取り!
RISU算数では、実学年に関係なくどんどん先の内容を学習できる、「無学年制カリキュラム」を採用しています。
Rさんのように算数が得意なお子様にとって、周りと進度をそろえなければならない学校の授業は、退屈に感じられることもしばしば。
そんな時に、お子様の理解度・やる気に合わせて自由に学習を進められるRISU算数は、もってこいの教材です。
得意な単元はどんどん解き進め、難しい単元につまずいてしまった時には、チューターによる丁寧なレッスンでわかるまで徹底サポート!
得意を伸ばし、ニガテをなくす個別フォロー体制で、お子様の先取り学習を応援します。
豊富な応用問題で身につく実力
全国模試や実際の受験の場面では、思考力を必要とする文章題や図形問題が数多く出題されます。
RISU算数では、そうした問題に対応できる実力を身につけてもらえるよう、文章題を含む豊富な応用問題を用意しています。
通常の問題をクリアすると挑戦できる「スペシャル問題」も、その一つ。
スペシャル問題には、国立・私立受験からの問題のほか、暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれており、楽しみながら思考力を鍛えることができます。
低学年のうちからこうした問題に慣れておくことで、読解力と応用力が身につき、自然と実力をアップさせることができるのです。
RISUで算数を味方につけ、志望校合格をつかんだRさん。
中学校で始まる数学の勉強も、楽しく続けられると良いですね。応援しています!