四谷大塚予習シリーズのレベルに合わせたレッスンで、1カ月もたたない間に偏差値アップ!
Rくんは小学5年生のタイミングでRISUの家庭教師プランを進学塾(四谷大塚の受験コース)の併用という形で利用しました。
RISUの実力テストで得意と苦手をきっちり把握したうえで、レベルに合った指導を実施。
難関塾の教材を中心に「場合の数」など、カスタマイズしたレッスンを受けていただいたところ、2週間後からすでに成績アップが見られました。
- 第12回週次テスト 偏差値48.36→49.52 +1.16
- 第13回週次テスト 偏差値49.53→51.81 +2.28
と、回を追うごとに偏差値もアップする「良いサイクル」に入ることができました。
ママからのコメント
本人の感想は、塾の授業やテキストにはない「例え」をあげて教えてもらえるからすごく分かりやすい!とのことです。
親としては、まず問題の音読、それから自分の考えや解法を自分の言葉で説明させるよう促しながらご指導頂けていることで、単元の理解が深まっているのかな。と感じています。
先日たまたま側でご指導頂いている子供の様子を見た主人が、うちの子はこんなに喋る方だったっけ?と驚いていました。笑母親としては、これまで勉強習慣が定着しないことを心配していましたが、ご指導の日は生き生きと勉強に取り組むようになり、無理なく楽しく勉強できるようになったことがとても嬉しいです。
RISUチューターチームより
応用問題や文章題が苦手なお子様には共通点があります。自分の考えを論理的に整理することができていないという点です。
RISUの授業では、まず問題文を本人がわかるまで音読してもらうこと、そして自分の言葉で「考え方」を説明してもらうことに重点を置いています。
- 音読することで、問題を正確に把握する力を育てる
- 「考え方」を説明することで、論理的に考える力を養う
ことができると考えています。
お子様が、問題を教えているときには理解できているのに、テストになると解けない・点数が伸びないというお悩みを頻繁に伺います。
上記2点のアウトプットすることを意識して勉強することで、最も大事な「思考力」を鍛えることができるのではないでしょうか。