2教科県内6位を獲得!
福岡県でRISU算数に取り組む、小学校2年生のKさん。
昨年12月にRISU算数を始めたKさんは、
6月に開催された全国統一小学生テストで、
2教科県内6位というすばらしい成績をおさめられました。
今回は、そんなKさんのおうちの方に、
RISU算数での学習の様子や、今後の目標について、お話をうかがいました。
「算数が得意」という自信
ーー「RISU算数」を始めた時期とその後の変化を教えてください。
前回の全国統一小学生テスト後にRISUを始めました。
そこからかなりの問題を解いたと思います。
そのおかげで基礎的な計算力が向上しているように感じます。
また、スペシャル問題を解く事で、
正答率の低い問題も解答できるようになってきていると感じています。
正答率の低い問題を解答できている事は、
本人的にも「算数が得意」という自信に繋がっているようです。
今後のテストでも頑張ってほしいと思います。
自分なりのスタイルで計画的に学習
ーー「RISU算数」を始めたきっかけを教えてください。
小学校に入学し、授業やテストの様子から息子が
「算数が得意」ということに気付き、
その得意を伸ばしてあげたいと思い、RISUを始めました。
ーー RISUに取り組むタイミング、1日にどのくらい取り組むかなど、
ご家庭での取り組み方を教えて下さい。
RISUは毎朝、登校前に取り組んでいます。
時間は5分程度です。
以前は、学校から帰宅後、
宿題→家庭学習のドリル→RISUという順番で取り組んでいました。
その場合、その日の宿題の進捗によっては、
RISUに取り組む時間が取れない日が出てきてしまったので、朝に変更しました。
タブレットひとつで簡単に取り組めるので、
朝の学習時間にRISUをやることが息子には合っているようです。
難問をしっかりと考える力
ーー公開テスト・模試で「RISU算数」が活きたと感じるのはどのような部分でしょうか。
いつもチャレンジ問題に楽しんで取り組んでいます。
それが、塾のテストの後半の難問を
しっかりと考える力に繋がっていると感じています。
ーー「RISU算数」を始める前と後での成績や気持ちの変化などがあれば教えてください。
「算数が得意」という自信がつきました。
また、算数検定で自分の学年より上の学年の級(小学1年生で算数検定9級)
に合格したことも自信に繋がったようです。
RISUチームより
朝のスキマ時間を活用した先取り学習で効率よく実力を伸ばし、
見事、県内6位に輝いたKさん。
RISU算数への取り組みを通じて、算数の実力はもちろん、
難しい問題へのチャレンジ精神も養うことができました。
ぜひ、これからも楽しく算数の勉強を続けてくださいね。
応援しています!