1日8分の学習で成績日本一を達成! RISUで算数が好きになる理由

【先取り学習!】平田 祐希さん(小学校4年生で小学校6年生のレベルに合格)の算数検定 合格体験

 

楽しみながら実力を伸ばし、2学年先取り合格!

この度、算数検定6級(小学校6年生レベル)に合格した、小学校4年生の祐希さん。

もともと算数が得意だったという祐希さんですが、高学年になって学習内容が難しくなったことをきっかけに、RISU算数を始めたそうです。
楽しみながらRISUのステージをクリアしていくうちに、ぐんぐん実力をアップさせてきました。

算数検定への挑戦は今回が初めてでしたが、見事、2学年先取りで6級合格をおさめることができました。
大変すばらしいです。合格、おめでとうございます!

「気がついたら成長している」状態を実現

細かく分かれたステージをクリアしていく問題形式や、ポイントを貯めて賞品と交換できるシステムなど、ゲーム感覚で学習に取り組めるさまざまな仕組みは、RISU算数の大きな特長の一つです。

お子様の学習モチベーションの維持に役立つことはもちろん、楽しみながら問題を解き進めていくうちに、「気がついたら実力がついていた」「気がついたら算数が好きになっていた」状態を実現することができるのです。

祐希さんからいただいたコメント

僕は2歳の頃から、お父さんと一緒に算数ドリルを中心に勉強していました。
そのせいか、算数だけは自然と得意で、学校の授業に困ることもなかったけど、4年生になって急に難しくなり、お父さんの勧めもあって塾とRISUを同時に始めました。
塾の先生もとても良い人で少しずつ分かるようになったけど、RISUのステージをクリアしていく感覚が僕には合っていたので、今はRISUだけを頑張っています。
四谷大塚の全国統一小学生テストなど、少しむずかしいテストにもチャレンジしているけど、今取り組んでいるRISUの受験基礎コースのおかげで難しい問題もなんとか解くことができて、さらに自信に繋がっています。
これからもRISUを頑張ります!

RISUチームより

算数検定をはじめ、全国模試や実際の中学受験では、文章・図形・グラフを含む応用問題が数多く出題されます。
RISU算数では、先取り学習を通じて応用問題への対応力も身につけられるよう、文章題を含む豊富な応用問題を取り入れています。

たとえば、通常の問題をクリアすると挑戦できる「スペシャル問題」には、国立・私立受験からの問題のほか、暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれており、楽しみながら自然と実力を伸ばすことができます。

そんなRISU算数を活用して実力をアップさせ、1学年先取り合格をつかんだ祐希さん。
ぜひ、これからも楽しみながら算数の学習を続けてくださいね。応援しています!

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