1日8分の学習で成績日本一を達成! RISUで算数が好きになる理由

【先取り学習!】濱田 遼清さん(小学校1年生で小学校3年生のレベルに合格)の算数検定 合格体験

計画的な学習でつかんだ満点合格

この度、算数検定9級(小学校3年生レベル)に合格した、小学校1年生の遼清さん。

くじける時もありながらも、毎日一生懸命に算数に取り組むという、地道な先取り学習に励んできました。
こつこつ重ねた努力の甲斐あって、初挑戦の算数検定で、見事9級に合格することができました。

目標を持って計画的に学習する姿勢が、大変すばらしいです。
合格、おめでとうございます!

遼清さんと遼清さんのおうちの方からいただいたコメント

・遼清さんのコメント

ぼくは算数が好きです。算数の問題が解けると、とても気持ちがよくて、嬉しくなります。
そして、もっとどんどん先に進みたくなります。
難しい問題だとやりたくなくなるときもありますが、毎日算数検定の練習をしてきました。
小学1年生なのに、小学3年生の問題も解けるようになったことは、自分でもすごいと思いました。
今回は9級に合格しましたが、8級も受けてみたいと思っています。
小学生のうちに、中学生の問題にもチャレンジしてみたいです。

・遼清さんのおうちの方のコメント
算数検定受験を息子に勧めたのは、息子の得意なことを伸ばすためという目的の他に、自信をつけてほしいという目的もありました。
息子は発達に凹凸があり、他の子から見れば「なぜそんなことが出来ないの?」という些細なことでの苦手があります。
息子が「ぼくは出来ないことだらけだ」と自信をなくしかけていたとき、好きな算数を学年問わずにやらせてみようと思いました。
難しくてなかなか理解できない問題を前にして、ふて腐れたり、泣いてしまったこともありましたが、それでも毎日欠かさず大好きな算数と向き合い続け、9級合格を手にしました。
問題集やRISUを何度もやり込み、算数から逃げずにまっすぐ向き合うことで、忍耐強さも培われたと思います。
わたしと共に難しい問題に向き合い、理解していく中で、息子の気持ちが「ぼくにも出来る」と上向いて、目に見えて明るくなっていくのを近くで感じていました。
受験後に会場から何とも嬉しそうな、達成感に満ちた表情で戻ってきたことが忘れられません。
「ぼく、最後まで考えて、考えて、考えたんだよ」
「間違ってるかもしれないけど、ぼく、頑張ったよ」と胸を張って、誇らしげに話してくれました。
算数検定の学習・受験を通して自信をつけ、自己肯定感を高めることが出来たと親子共々、この機会に感謝いたしております。
RISUは学年にとらわれずに、本人が望んで努力すれば、どこまででも実力をあげていけるところがとても魅力です。
先生の解説動画も分かりやすく、こどもの関心を惹き付け
答えへ導く解説をして下さいますので「わかった!」の感動もひとしおだったようです。
計算、文章題、図形、パズル形式のお楽しみ問題など一通り以上のコンテンツがあり
飽きずに出来ること、何度でも繰り返して苦手な問題を練習できることも魅力でした。
この度は、ありがとうございました。

RISUチームより

算数検定をはじめ、全国模試や実際の中学受験では、文章・図形・グラフを含む応用問題が多く出題されます。
RISU算数では、そうした問題に対応できる応用力を身につけてもらえるよう、文章題を含む豊富な応用問題を取り入れています。

たとえば、通常の問題をクリアすると挑戦できる「スペシャル問題」には、
国立・私立受験からの問題のほか、暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれており、
楽しみながら自然と実力を伸ばすことができます。

そんなRISU算数を活用し、先取り合格をつかんだ遼清さん。
ぜひ、これからも楽しんで先取り学習を続けてくださいね。応援しています!

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