計画的な数検対策でつかんだ合格!
この度、算数検定10級(小学校2年生レベル)に合格した、小学校1年生の壮慈郎さん。
RISUで取り組んできた先取り学習の力だめしにと、初めての算数検定に挑戦しました。
壮慈郎さんは、自分のニガテを分析し、計画的に対策を行ったそうです。
ひたむきに努力する壮慈郎さんの姿は弟さんにもよい刺激となり、兄弟で算数検定にチャレンジ!
壮慈郎さんは1学年先取りで10級に、弟さんは幼児向けのかず・かたち検定に、それぞれ満点合格することができました。
すばらしい成績です。兄弟そろっての満点合格、本当におめでとうございます!
ニガテを分析してコツコツ学習
壮慈郎さんの合格のカギは、ニガテをしっかり分析し、数検対策に活かしたことではないでしょうか。
過去問への取り組みを通して、計算ミスと文章題がつまずきの原因だと気付いた悠生さんは、「計算ミスに気をつける」「文章題は内容をしっかり整理する」など、つまずきを解消するために具体的な課題を設定して、学習に取り組んできました。
このように、つまずきをそのままにせず一つ一つ解決していく姿勢は、算数の成績を伸ばす上でとても大切です。
また、RISU算数ではお子様一人一人の学習データをもとに、解説動画やメールをお送りしてつまずき解消をサポートしています。
学習内容に関する質問はもちろん、学習習慣に関する相談も受け付けておりますので、お悩みの際はお気軽にご連絡ください。
壮慈郎さんからいただいたコメント
RISUで練習を進めていたので、10級を受けてみました。
問題集を一通り解いて、あまりできなかった部分については、RISUの解きなおしで復習をしました。
直前の1ヶ月で、過去問に6回取り組みました。問題用紙と回答用紙が分かれているものにも慣れるように練習しました。
計算ミスをなくすこととと、文章題の内容を整理することを中心に練習しました。
過去問は一緒に受験するお友達とも一緒にやってみました。みんなで頑張れたと思います。
僕が頑張っていたら、弟も興味を持ち、弟もゴールドスターに挑戦することになりました。
過去問もRISUをやってるとすぐに解くことができ、目標にしていた満点合格を達成できました。
弟もゴールドスターが満点で、兄弟で満点が取れてとてもうれしいです!
RISUチームより
算数検定をはじめ、全国模試や実際の受験では、文章・図形・グラフを含む応用問題が多く出題されます。
RISU算数では、そうした問題への対応力も身につけることができるよう、文章題を含む応用問題を豊富に取り入れています。
また、通常の問題をクリアすると挑戦できる「スペシャル問題」には、国立・私立受験からの問題のほか、暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれており、楽しみながら自然と実力を伸ばすことができます。
そんなRISU算数を活用して実力を伸ばし、1学年先取り合格をつかんだ壮慈郎さん。
ぜひ、これからも楽しく算数の学習を続けてくださいね。応援しています!
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