RISU算数のユーザーである小学校3年生の祥さん。
学校がコロナで休校になった頃からRISUに本格的に取り組むようになったようです。
直近では日能研の全国テスト2教科で5位、そして算数単独では10位を獲得されました!
また、RISUを始める前に60台前半だった偏差値が、現在は70前後で安定しているようです。
今回は、そんな祥さんに、RISU算数での学習や、成績アップの秘訣についてうかがいました。
タブレットだから、気軽にたくさんの問題に取り組める
まずは、時間・場所を選ばず取り組めるRISUタブレットについて。
祥さんは毎日5題を目安に取り組んでいたそう。
これは、お子様の気分や生活スタイルに合わせて、短い時間からでも学習を進められる特長があります。
そのため、楽しみながら取り組んでいるうちに、無理なく学習を習慣化することができます。
また、RISU算数では、小学校低学年+高学年で、独自の学習効率化調査に基づいて作られた合計94ステージを用意しています。
1ステージは25の小問に分かれていて、小問をテンポよくクリアしていくことで、
「気がついたら成長している」状態を自然に実現できるのです。
問題がたくさんあり、これらのたくさんの問題を解くことで内容が定着していたため、テストでの得点につながったのだと思います。問題をたくさん解くことができた理由としては、タブレットのため鉛筆で書いたり消したりと面倒なことをしなくて良く、気軽に問題をたくさん解くことができたからだと思います。
このように、自分のペースで気軽にどんどん進められることが、RISUタブレットの良さだとおっしゃってくださいました。
→ 【参考】RISUで行っている「データに基づく個別フォロー」
自由に先取りでやる気アップ!
RISU算数の特長の1つが、学年に関係なく学習を進められる、無学年制のカリキュラム。
祥さんのように真面目で向学心にあふれるお子さんは、自分のペースでどんどん先取り学習を進めて、実力を伸ばすことができます。
また、良質で難しい問題を解けたことがお子さんの自信につながり、学習へのモチベーションアップも期待できます!
その中で、祥さんは、自身の心境にも変化があったといいます。
学校でも塾でもやっていない単元の先取りができて助かりましたし、そのおかげで理解が進み、学ぶことが楽しくなりました。先取りを続けることができた理由としては、知らない単元でも問題が段階的に並んでいて理解しやすかったためです。
万全!RISU算数のフォロー体制
そして、RISUではお子様一人一人の学習のデータを確認しています。
コツコツがんばっているときには応援動画を、学習に間隔が空いてしまったときには励ましのメールをお送りするなど、
データに基づく万全のフォロー体制で、お子様の学習習慣づくりから定着まで、手厚くサポートしています。
先取り学習にも無理なく挑戦できる設計ですので、中学受験に向けて早めに算数を固めたい方にもおすすめです!
祥さんも、そんなRISUタブレットを活用して継続的な学習習慣を身につけ、大幅な成績アップを勝ち取りました。
RISUで身につけた算数の基礎力と学習習慣を活かして、この調子でがんばってください。応援しています!