【全国の中学入試編】2023年中学校入試 合格体験談まとめ②

コロナ休校をきっかけに、小4からRISUを開始しました。 自宅にいる時間が長いので、どんどん進められて楽しそうでした。余計なキャラクターや冗長な解説もなくシンプルですが、動画では例えばユーロの話まで教えて頂けて、算数を通して見えるいろいろな世界への興味も広がったようです。算数は好きでも嫌いでもない、という子でしたが、休校明けには算数好きに。そのままスキマ時間に自分のペースで続けて、5年生のうちにRISUで小学校の範囲を終えました。 6年に進級する直前に本人が「中学受験をしたい」と言い出しましたが、習いごととの両立のために選んだ個別指導の塾では、自宅学習で小学校の算数が終わっていたことに驚かれました。算数は新たなことを学ぶ必要がなく過去問を中心に受験勉強をできたようで、通塾も少なめで済み、受験勉強の負担も少なかったと感じています。 スポーツ、音楽などの習いごとも継続しながら合格できたのは、受験を意識せずとも自然に無理なく先取り学習をさせてくれたRISUのおかげだと、親子ともども感謝しております

（合格校：宮城県仙台二華）

本当に受験してよかったと思います。算数はRISUでどんどん先取りをしていきました。最初は新しい単元が難しく感じても、今まで習ってきたことから派生している問題であることがわかりました。 なので、難しくてもがんばることができたのだと思います。 コロナ禍になり、中学受験塾に通う決心がなかなかつかず、通塾は遅れましたが、基礎力はあったと思います。どんどん成績をあげることができ、満足いく結果になりよかったと思います。

（合格校：同志社香里、同志社女子、京都女子）

算数をゲームやクイズを解くように楽しく取り組み、中学受験算数で遅れをとらないようにとRISUを始めました。 せんせい動画（特にワリガヤさん）に元気を貰う事がよくあったようで、とても有り難かったです！ 塾でつまずいた問題があった時、RISUのステージ始めにある解説の図解などを見せることもありました。 受験を終えて、数学にスムーズに入っていけるよう、算数の仕上げにまた再開しています。

（合格校：六甲学院、修道、広島城北(S特待生)

息子は放課後に「野球をやりたい」という希望がありましたので、塾などに通うのは難しいと感じていました。 ただ普段の成績から、受験算数を押さえておけば、なんとかなるのではないかと判断しました。そんな中、たまたま学年ごとではなく体系的に学べるRISU算数を見つけ、さっそく始めると、 中学受験基礎で解く楽しみ・分かる喜びを感じたようで、あっという間に全問クリアしました。 算数がただ計算を繰り返すだけのものではないと気付いて、好きになってくれたように思います。 結果的に、学校の勉強とRISU算数以外はやっておらず、無料の公開模試で力試しは続けました。

「自分で勉強を進めた」ということを自負して、これからもコツコツやっていかれるのではないかと思います。 良い教材に出会えて良かったです。

（合格校：近畿大学付属広島中学福山校）