【首都圏私国立中学入試編】2023年中学校入試 合格体験談まとめ①

「算数の学習に毎日取り組む」ことを幼少期から習慣化できたことが、とてもよかったです。また、一度の取り組みで満点を取れるよう、注意深く問題に取り組む姿勢を身につけられたことも、その後の受験勉強に活かされました。 時に難しい問題が出てきても、前回の学習内容を振り返り、あきらめずに取り組む粘り強さも育ったように思います。 新小学４年生で通塾を始める段階で、算数の基本的な知識を身につけていたので、通塾開始後も算数はずっと得意科目でいられました。

（合格校：開成、海城、本郷、市川、函館ラ・サール）

RISUはタブレットでどこでも手軽に勉強できることで始めてみました。もともと囲碁やそろばんをやってきたこともあり、算数の能力を伸ばしたいと思い、RISUの算数に特化した教育は本人の基礎知識強化に繋がったと思います。 受験では算数の配点が大きく、算数の学力は合格への近道だと感じました。塾に通い始めても、RISUで身につけた算数の知識があったおかげで、苦手意識を持つことなく、授業についていくことができました。

（合格校：渋谷教育学園幕張）

RISU算数で基礎を先取りしていたため塾での導入がスムーズでした。漢字や社会など暗記は苦手でしたが、算数は楽しかったようで自信を喪失せずに済み、心のよりどころとなっていました。 算数や数学は積み重ねの科目といわれているので、関連のある単元を順番に学習していけたことで基礎学力がつき応用に適応できたのだと思います。 基礎を大事にするという経験を中学に行っても生かすことで、つまづきをなくし伸びていくと期待しています。

（合格校：埼玉栄、城西川越）

算数の苦手な分野が浮き彫りにされて繰り返し学習できたことがRISUで培われたものと思っています。タブレットに興味あったので、やる気のない時でもしっかり取り組んでくれました。やはり受験は算数が鍵になりますね。 最後は算数の計算のケアレスミスを防ぐことや早くて正解なことが何より中学受験に必要な力だと思います。 今後中学行っても算数で培った力を活かしていきたいと思います。

（合格校：埼玉栄、日大豊山）

学校の授業だけではもの足らず、何か探してたところ、他のタブレット学習も試しました。それらも良いところは多いものの先取りはあまりできず、自由に進められるこのRISUに行き着きました。 中学受験では、ある程度の幅があるもののやはり苦手がないこと、基本が出来ていることが不可欠でした。それをこのRISUで先取りかつ満点を取ることで確実に進めたと思います。 RISUはゲームではないものの、進め方などゲーム性というか、続けられる、毎日できる環境だったと思います。一日当たりも比較的長時間集中できるようになってたのかもしれません。

（合格校：神奈川大学附属）

RISU算数のおかけで、小学校入学前から遊び感覚で算数に触れることができ、気がついたら大好きな科目になっていました。毎朝、ゲーム感覚で少しずつとき進めていました。 低学年のうちに毎日楽しく勉強する習慣と、基礎学力を身につけたおかげで、第一志望の早稲田中に合格できました。RISU算数のおかげで、苦手分野を見つけやすかった点もありがたかったです。

(合格校：早稲田、本郷、巣鴨、栄東）