【北海道2位！】全国統一小学生テスト成績優秀者インタビュー！

四谷大塚全国統一小学生テスト算数道内2位！

四谷大塚主催の全国統一小学生テストを受験した2年生の未来さん。

いつも気軽にRISUの学習に取り組んで、楽しみながらコツコツ進め
算数において道内2位、全国でも43位というすばらしい成績を収めました。

おめでとうございます！

タブレットだから、気軽にたくさんの問題に取り組める

RISUタブレットの特徴は時間・場所を選ばず取り組めることです。
未来さんはこの特徴を最大限に活用して、
毎日コツコツ取り組んでいるようです。

RISUでは、お子様の気分や生活スタイルに合わせて、
短い時間からでもしっかり学習を進められる特長があります。
そのため、楽しみながら取り組んでいるうちに、
無理なく学習を習慣化することができます。

また、RISU算数では、小学校低学年＋高学年で、
独自の学習効率化調査に基づいて作られた合計94ステージを用意しています。
1ステージは25の小問に分かれていて、小問をテンポよくクリアしていくことで、
「気がついたら成長している」状態を自然に実現できるのです。

スキマ時間でレベルアップ！

未来さんのおうちの方からいただいたコメント

幼児のときから受けていました
全統小で北海道2位、全国34位（算数のみ43位）獲得しました！
1年生のときにはじめたRISU算数、始めた当初よりはペースは下がっていますが、
現在、4年生以降の分野に進み、
できそうな所を少しずつ本人のペースでやっています。
一年生のときは一緒に進行速度をこちらでも見ながらやっていましたが、
最近は完全に本人にまかせています。
時々、放置しすぎてRISUの方から心配メールが届きますが、
それを伝えると慌てて自分で取り組みはじめたりと、いい距離感でやっています。

算数検定も目標の一年生のうちに9級まで合格できました！
8級までの道のりは少し滞っていますが、二年生のうちにできたらいいかなと、
リスの進み具合を見て考えたいと思います！
生活の一部で負担なく自然に溶け込んでいるRISUですよ！

ーー「RISU算数」を始めたきっかけを教えてください。

近所の友人（2年生）がやっていて、「算数の先取りにいいよ！」
と教えてくれました。もともと算数的な問題や遊びが好きな娘で、
好きそうな物をやらせてみるといつもハマり、
1年生になった時も1年間ぐらい独自の先取り学習をしていたのですが
土台となる教材がなかったこと、先取りに制限がないこと
（本人のやる気でいくらでもすすめれる）などから良さそうだなと思い、
お試し期間でやらせてみたところ、この期間にすごいペースで進んでいき、
「おもしろいと喜び続けたい」と希望があったのではじめました。

ーー RISUに取り組むタイミング、1日にどのくらい取り組むかなど、
ご家庭での取り組み方を教えて下さい。

食事準備や朝時間など隙間学習として利用しています！
隙間学習ってとても貴重で大切な学習向上の時間ととらえており、
その時間にさっとやれてぱっと終われるという感じです。
解く順番は一年生のころはこちらで管理して反復学習もさせていましたが、
2年生の今は順番は本人のやりたいように任せています。
（現在4年生以上の分野なので進みがペースダウンしていますが
一つをじっくりやるようにアドバイスしてます。）

ーー公開テスト・模試で「RISU算数」が活きたと感じるのはどのような部分でしょうか。

算数検定は9級まで受けましたが、
その練習はすべてRISU学習のみで受けてます。
大きなテストは全国統一小学生テストぐらいしか受けていません。
算数基礎の土台の学習が身につき、応用が必要なときに
スムーズに基礎の部分が活かせることがRISUの強みだと思います！

ーー「RISU算数」を始める前と後での成績や気持ちの変化などがあれば教えてください。

学校の勉強とは別の意味で、自分の気持ちですすめる算数という感じで
それが日常のひとつになり、バラバラに好きにやっています。
しかし最近は日数があいて、
連絡が来て声をかけると思い出したようにやることも多く、
いい意味でマイペースに進めていますが、
こちらのほうからこまめな声掛けをするかして
促したりすることも必要かもしれません。
「今日は1問だけにしよ」と言いながらもやり始めると没頭して進めているので
そんなときは声をかけずやりたいだけやらせます。