1日8分の学習で成績日本一を達成! RISUで算数が好きになる理由

【先取り学習!】須田 樹顕さん(小学校1年生で小学校3年生のレベルに合格)の算数検定 合格体験

自主的な学習でつかんだ算数検定合格

この度、算数検定9級(小学校3年生レベル)に合格した、小学校1年生の樹顕さん。

今までは、おうちの方が「○級受けようね」と促していたものの、
最近は本人が「1年生のうちに8級に合格する」と目標を立て始めたようです。

このような目標を持って計画的に学習する姿勢が、大変すばらしいですね。
合格、おめでとうございます!

自分のペースでどんどん先取り!

RISU算数では、学年に関係なく先の内容を学習できる「無学年制」のカリキュラムを採用しています。
そのため、樹顕さんのようにやる気のあるお子さんは、自分のペースで学習を先に進めることができるのです。

また、「自分だけで解き進めることができる」ことが自信につながり、学習のモチベーションになるようです。

樹顕さんのおうちの方からいただいたコメント

年長の2月からRISUをはじめて、入学式のころには、1年生相当の単元を終了しました。
6月に行われた算数検定の11級にチャレンジして合格したことが励みになり、
学習を進めて、夏休み中に行われた10級受験して合格することができました。
11月に行われた9級では、少し複雑な図形の問題や、少数、分数の計算問題も出題されましたが、
RISUタブレットで十分な量の計算練習や類題を経験していたので、無事合格することができました。
ここまでは、親が「○級受けようね」と促していましたが、
本人が「1年生のうちに8級に合格する」と目標を立てたので、自主性も育ってきたように感じています。

RISUチームより

算数検定をはじめ、全国模試や実際の中学受験では、文章・図形・グラフを含む応用問題が多く出題されます。
RISU算数では、そうした問題に対応できる応用力を身につけてもらえるよう、文章題を含む豊富な応用問題を取り入れています。

たとえば、通常の問題をクリアすると挑戦できる「スペシャル問題」には、
国立・私立受験からの問題のほか、暗号問題や算数オリンピックからの問題も含まれており、
楽しみながら自然と実力を伸ばすことができます。

そんなRISU算数を活用し、先取り合格をつかんだ樹顕さん。
ぜひ、これからも楽しんで先取り学習を続けてくださいね。応援しています!

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