【先取り学習！】浜田慈恩さん（小学校4年生で小学校6年生のレベルに合格）の算数検定合格体験

この度、算数検定6級（小学校6年生レベル）に合格された、小学校4年生の慈恩さん。

4月には1学年先取りで7級に合格した慈恩さんですが、「次は6級に合格したい！」と目標を立て、3ヶ月間コツコツ学習に取り組んできました。

「過去問を繰り返し解き、RISU算数で復習する」学習スタイルでぐんぐん実力をつけ、見事、2学年先取り合格をおさめました。
目標に向かって努力する姿勢が、大変すばらしいです。
合格おめでとうございます！

RISU算数では、お子様が先取りした学習内容をしっかりと理解し、定着させることができるよう、さまざまな工夫を行なっています。

その一つが、データに基づいて効果的に設計された、RISU算数独自の復習システムです。

RISU算数では、
①ちょうど忘れた頃に大事な内容を出題する復習問題
②成績に応じて、間違いの多かった単元を出題する復習問題

これら2つをお子様一人一人の学習状況に合わせて出題することによって、学習内容の取りこぼしを防ぎ、忘れがちな部分やニガテを効率的に対策できるよう、サポートしています。

慈恩さんからいただいたコメント

ぼくは、6級の算数検定を受けました。
RISUから「検定を受けてもいいよ」というメールがきてから、何度も6級の問題集を解いて勉強しました。
でも、6年生の範囲はさすがに難しかったです。

なので、合格の結果を見た時は、とてもうれしかったです！

結果を確認したら、単純なミスで点数を落としている問題があったので、見直しが大切だと思いました。
あと、小数計算と比の問題ができなかったので、RISUで復習しようと思います。

算数は、それまでに学習した知識を組み合わせて新たな単元に挑戦する、「積み上げ型」の科目。
ですから、つまずきやニガテを素早く解決する姿勢が大切です。

RISU算数では、お子様の学習データを常に把握し、つまずきが見られたらすぐに解説動画やメールをお送りしています。
理解が不十分な単元をそのままにせず、丁寧な解説を最適なタイミングでお届けすることで、お子様のニガテ解消をサポートします。

慈恩さんも、そんなRISU算数を活用して学習に取り組み、2学年先取り合格の目標を達成されました。
ぜひ、今後も楽しみながら算数の学習を続けてくださいね。応援しています！