【先取り学習！】高柳瑛大さん（小学校2年生で小学校3年生のレベルに合格)の算数検定合格体験

小学校2年生の瑛大さんはRISU算数をうまく活用しながら、学校の宿題終わりにコツコツ学習に取り組み、
見事、9級（小学校3年生レベル）に合格されました！

瑛大さんは、「もう〇〇ポイントになったよ」と毎回教えてくれるようで、
また、解説動画もついているので参考にしながら取り組んでいたようです。

合格、おめでとうございます！

RISU算数では、子ども一人一人の学習データを細かく分析し、学習状況に合わせて的確なフォローを行なっています。

たとえば、学習につまずきが検知されたときは、ピンポイントでその問題を解説する動画をお送りしています。
また、受講しない期間が一定以上続いたときは、学習を続けるコツや応援メールをお送りしています。

このように、データに基づいて設計された手厚いサポート体制が、RISU算数の特長となっています。

瑛大さんのおうちの方からいただいたコメント

当時2年生だった息子は、6月からリスをはじめました。
タブレットの操作も簡単で、すぐに一人でやりはじめました。
1日15分を目安に好きな時間に学習できますが、なるべく1日のルーティンになるよう、
学校の宿題が終わったら声かけてをして取り組ませるようにしています。

リスのおかげか学校での算数で躓くことはなく、理解できていると思います。

ポイントが貯まる嬉しさ、兄がいるので、兄とポイント数を競い合う楽しさも相まって、嫌がらずに取り組んでいる印象です。

しばらくやっていないとメールで「しばらく学習に取り組んでいません」と連絡がくることや、
進捗具合、苦手分野も教えてくれるシステムが保護者としては良い点だと思います。

その年の3月にリスを始めて数ヶ月たったこともあり、力試しに1学年上の3年生相当の算数検定9級を受験させました。

本人はあまり乗り気ではなく、「絶対受からない」と言っていましたが、結果、見事合格しました。

合格証が届くと嬉しそうにみせてくれました。

リスをやっていてよかったと思いました。

今後もリスでの学習を通して、算数の理解を深め、また時々は力試しをしながら取り組んでいきたいと思います。

RISU算数では、子どもが自然に楽しく勉強に取り組めるよう、さまざまな工夫がされています。

たとえば、ポイントを集めて商品をもらうことができたり、
タブレットの直感的な操作で答えが書けるなど、ゲーム感覚で算数に取り組める工夫もその一つです。

瑛大さんも、ポイントを貯めてお兄ちゃんと競争することが毎日の学習のモチベーションになっていると話していたようです。
楽しみながら実力を伸ばせるRISUタブレットを活用して、ぜひ、これからも先取り学習にチャレンジしてください。応援しています！