先取り学習を利用して数検合格!
この度、算数検定8級に合格された小学3年生の祥治郎さん。
新型コロナウイルスの流行拡大による休校期間中、おうちでのスキマ時間を利用してRISUタブレットでの学習を始め、見事、1学年上のレベルに相当する級に合格されました!
RISU算数の先取り学習システムを利用し、次々とステージを進めていったという祥治郎さん。RISU算数の特徴を生かして学習に取り組めているようで、大変すばらしいですね。おめでとうございます!
おうち時間のスキマでも取り組める!
1日30分はタブレットに取り組む、と決めていた祥治郎さん。
しかし、祥治郎さんは元々算数の学習が大好きだったため、30分の学習時間が過ぎても、集中して学習に取り組めたといいます。
祥治郎さんがRISUにそれだけ集中して取り組めた秘訣は、RISU算数が採用している無学年制のカリキュラム。これにより、意欲があるお子さんはどんどん先取り学習ができるのです。
学習の始めに取り組む実力判定で、祥治郎さんは4年生の学習からスタートすることになりましたが、無学年制のシステムをいかして、あっという間に小学生の内容を修了してしまいました。
このシステムは、祥治郎さんにとても合っていたようですね。
祥治郎さんのおうちの方からいただいたコメント
休校期間中の家庭学習としてRISU算数を始めました。
大好きな算数をどんどん先取り学習出来るところが本人に合っていたようで、1日30分と決めていた学習時間を過ぎても集中して取り組んでいました。
本人は次の算数検定を受験することを楽しみにしているようです。
RISUチームより
RISU算数が無学年制を採用しているのは、やる気のある子どもの先取り学習を可能にするだけではありません。
算数の単元ごとの「つながり」に配慮したカリキュラムを作るために、現行の学校とは異なるカリキュラムを採用しているのです。
算数とは、ゲームで例えるならRPG。それぞれの単元を積み重ねて、だんだんと難しい単元に挑戦していく科目です。逆に言えば、各単元を理解しなければ、難しい単元に入ったときに解けなくなってしまいます。
算数のそのような「積み上げ型」の特徴をタブレットに活かした教材が、RISUタブレット。
単元ごとの「つながり」を意識しながら勉強に取り組めるので、効率よく算数の勉強ができるのです。
併せておすすめ! RISU算数の成績アップ・サービス改善の活動を紹介しています。



