2つの学習を組み合わせ、1年生で3年生のレベルの検定に合格!
「計算」と「応用」それぞれで教材を使い分け、先取りと応用問題や文章題、単位などのところをRISU中心に学習するというスタイルで学習した長山蒼さんの合格体験です。
なんと、9級と10級のダブル合格。素晴らしいですね。
蒼さん、おめでとう!
ママからのコメント
公文式をやっているんですが、RISU算数は公文ではカバーできない問題(kmや時間)を理解するのに大変役に立ちました。
また、先生動画やスペシャル問題で自分が知っている知識でどうやって問題を解くのか考える力が養われた気がします。
これが(算数検定の試験で)最後の大問を解く力になったと思います。
結果、17/20で合格でした(3点は凡ミスです)
RISUチューターチームより
「計算」部分では、くもんを利用し、計算だけでは補えない「応用」の問題をRISUで使用。
先取りと応用問題や文章題、単位などのところをRISU中心に学習するという、「使い分け」スタイルで学習した成功例です。
この「どうやって問題を解くのか考える力」は、どうしても計算ドリルやくもん、学校の勉強では不足しがちです。
小学校低学年の段階で、この学習スタイルをつくった保護者の方の努力も素敵ですね。
参考:併せてRISUの特徴や活用方法をチェック
「RISU算数」のインターンをしてみて、衝撃を受けたこと(元インターン生 DAI君)