11級合格からわずか2ヶ月で10級に合格!
優那さんは今年の4月に算数検定11級に合格しています。
(ブログに掲載させていただきました。)
そしてその2か月後に10級(小学校2年生のレベル)を受け、なんと20問中19問正解という好成績で合格しました! おめでとうございます!
RISU算数での先取り学習によって11級に合格できたことがとても大きな自信になったという優那さん。「合格してまた賞状をもらいたい!」という思いから、すぐに10級の申し込みをして毎日欠かさず学習に取り組みました。
自分に合った学習法で基礎作り
一度クリアーした問題にいつでも再挑戦でき、つまづきを重点的に復習できるRISU学習が、優那さんにはとても合っていました。
10級の勉強を始めた当初は検定の過去問題でも正答率が低く、受検に不安を感じたことも。それでも合格という目標を諦めず、毎日コツコツとRISUでニガテな分野の勉強を続け、本番までに9割は正解できるようになったそうです。
優那さんのおうちの方からいただいたコメント
検定が終わった後、(優那さんは)にこやかに出てきて、「できたよ!また賞状もらえるね!」と嬉しそうでした。次の9級はさらに難しくなるので、今度はRISU算数で10級までの復習をきちんと行いながら基礎をしっかり作り、チャレンジしていきたいと思っています。
RISUチームより
先取り学習というと、一足飛びでむずかしい問題にどんどんと挑戦していくイメージが強いかもしれませんが、なによりも大切なことは優那さんのような抜かりない土台づくりです。
しかし、ニガテ分野の復習と聞くと途端に手が止まってしまうお子様が多いのも事実です。そんな時こそ「算数検定に合格する!」といった目標を立て、「合格するためにここをクリアーする!」というように、復習する理由を明確にできるといいですね。
ニガテを克服し、検定に合格できたという経験は、今後の人生においてとても大切な成功体験になるでしょう。