1日8分の学習で成績日本一を達成! RISUで算数が好きになる理由

【RISUで成績急上昇!】四谷大塚 全国統一小学生テスト 成績優秀者インタビュー

四谷大塚 全国統一小学生テストで成績が急上昇し、
全国6位、都道府県内3位に輝いた小学2年生のSさん!
先取り学習はRISU算数、復習は塾の宿題
といった形へ家庭学習をすっきり整理したことで、
効率よい学習ができるようになったそうです。
今回はそんなSさんのおうちの方に、算数学習の工夫や方法について
詳しくうかがいましたのでご紹介したいと思います。

RISUとの出会い

ーー成績急上昇での素晴らしい結果、おめでとうございます!
まずはRISUを始めたきっかけをお聞かせください。

幼稚園の頃からくもんと紙の通信教材で先取りをしていましたが、
通信教材は先取りがすすむにつれて学年がズレていくのと、
娯楽要素が多く集中しづらいことを問題に感じていました。
また時々プリント学習を嫌がる時期があり、
「タブレット端末の方が抵抗が少ないかもしれない」

と考えて小学校入学を機にRISUを始めました。

 

ーーたしかにRISUは娯楽要素よりも、学習そのものを楽しめる作りを目指しています。
実際にRISUを始められてみて、紙での学習から変化はありましたか?

 

RISUはタブレットの管理からポイント交換まで、全て子どもがやってくれて本当に助かります。
つまずいたり忘れてしまった単元も、RISUならどこまで戻るべきかわかりやすいので
問題集を買わなくて良くなりました。

 

ーー学習管理面でのおうちの方の負担が大きく減ったとのこと、
Sさんにはタブレット学習がぴったりだったのですね!
普段はどのように家庭学習を進めていますか?

日頃から塾の宿題は親が採点して、
理解が不足している単元を把握するようにして一緒に進めています。
対してRISUは家事で親が忙しい時間に1日10分と決めてタイマーを使い、

子どもがひとりでやっています
新しい単元に入っても親は質問されるまでノータッチで、
「RISUやった?」と声がけする程度です。

 

ーーお子さんの自主性を大切にされているのですね。
今回大きく成績上昇されましたが、決め手はどんなところだったと思われますか?

実は、今回のテストに向けた対策は特にしませんでした
1年生の時は塾のテスト結果を気にして難問に時間をかけてしまい、
基礎固めが出来ていないと感じました。
そこで塾のテキストを主軸に親子で基礎を固めることにし、
「先取りはRISU」と子ども自身に任せると決めたことで
親も精神的に楽になりました。時間的にも余裕ができて、
苦手だった図形や文章題に学習時間を取る事ができたことで、
今回のテスト結果に繋がったかと思います。

 

ーーRISUで効率よく先取りすることで、
時間的にも精神的にも余裕が生まれて、

復習に丁寧に取り組めるようになったのですね。
RISUの特長をうまく活用していただいて、とても嬉しいです!

生活面としては夜9時までにベッドに入って欲しいので、
夜8時までにRISUができなかった日は1問だけにするという抜け道も設けました。

 

ーーノルマでガチガチに縛り過ぎず、しかし1日の取り組みをゼロにはしない、
というのも成績優秀なお子さんのお話としてよくお聞きします。
やはりほんの少しでも毎日取り組むことが大切なのですね。
最後にお子さんからのコメントをお聞かせください。

『間違えた問題も、せんせい動画ではやくかんたんにできるとき方を教えてくれたのが
テストに役立ちました。』
とのことです。
両親や祖父母だけでなくRISUから結果を認めてもらえるというのが、
子どもにとって良い励みになっています。
次回のテストも成績優秀者としてインタビューを受けるのが親子の目標です。

 

ーーぜひ今後も嬉しいご報告をお待ちしております!
本日はありがとうございました!

RISUチームより

これまでいろいろな学習に取り組んできたというSさんですが、
RISU算数を始めたことで、やるべきことがすっきりと整理され、
時間的にも精神的にも余裕をもって学習に取り組めるようになった、とのお話でした。
タブレット学習の特長を生かした効率よい学習方法を、ぜひ皆さんも参考にしてみてくださいね!