RISU

算数特化通信教育ならRISU算数

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1人1人に合わせた問題で
効果的に算数を伸ばす

お子様1人1人の「理解しているところ」と
「苦手なところ」を把握しお子様に合わせて出題

セットで先取り

無学年制なので、お子様の学年に関係なく苦手を無くすことができます。

お子様に合わせた問題を出題するために

算数が得意な子も取り組める
スペシャル問題

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問題を解いてもらえるボーナス鍵で進めるスペシャル問題では、「数をひっくり返す計算」「暗号を解く」など、塾にも学校にもないタイプの問題が登場。

今までにない問題に出会い・頭をひねることで、楽しみながら柔軟な思考力をマスターしてゆくことができます。

AI分析だからこそできる
本当に学びを定着させる仕組み

2つの復習機能で学習をサポートするから
ヌケモレがない

2つの復讐を自動出題!だから「100点取れるまでやり直し」「意味なく同じ問題を何回も解き直す」が、なくなる!
一般的な通信教育との違い
計算塾との違い

算数特化の通信教育
算数が重要な理由は?

算数の問題は
総合力を問われる問題が多いです。

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算数の問題は、総合力を問われるものがたくさんあります。

計算力だけ上がっても、「何算をするのか、何の公式を使うのか」が分からなければ、問題を解くことができません。

積み上げ型強化の算数は
キチンと苦手を無くさなければ
ずっと引きずってしまいます。

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積み上げ型教科の算数は、一度苦手な分野ができてしまうとその後も引きずってしまいます。

点数だけ見ても
どこで躓いているのかわからない。

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同じ問題を間違えた同じ点数のテスト結果でも、どこで躓いているかわからないので、間違いの原因の特定が重要です。

だから

1人1人に合わせた学習で原因を
特定することが重要です

続けられる!
お子様も親御様も助ける
サポート機能

挫折しない

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算数が苦手なお子様も安心!つまづきをスグに感知して、フォローアップ。

学習の状況をトップチューターが1人ずつ丁寧に把握し「今褒めてあげて!」「学習があいていますが大丈夫ですか?」と、やる気や学習習慣づけまでとことんサポートします。

保護者にメールが届き褒めるだけ!

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その日つまづいた部分に加え、できるようになったところをメールでお送りするので、親御さんは褒めるだけ!

お子様のやる気もやる気になり、学習の好循環が作れます。

お子様のレベルに合った問題が
出題されるから飽きない

難しすぎる問題も、簡単すぎる問題も出ないから、お子様が退屈することなく常にチャレンジすることができる

お客様の声

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中学受験を決めたのは小学5年生のとき、塾に通い始めたのは5年生の11月と、周囲の子どもたちに比べてかなり遅い段階でした。

周囲の受験する子どもたちは既に小学校の学習全行程を終え、受験対策をしている時期で、なおかつ本人は算数が最も苦手だったため、集団ではなく個別塾に通うことにしました。

その後いろいろ調べているとき、RISUの存在を知り、塾に行かない日・行けない日でも自宅で算数を進められる点に惹かれ、塾と並行してRISUでの学習を開始しました。

RISUのいい点は
・親が採点する必要がない
・採点がすぐその場でできる
・学年や学校の進度に関係なく、実力に沿って進められる
ことで、順調に進めることができました。

その後、塾は集団塾へ移動し、見事に受験校全て合格という結果になりました。

我が子は算数はあまり好きではなく、通っていた個別教室塾でも、主に国語のみの受講でした。

学校だけの勉強でも、塾での模試で平均くらいは点数がとれていたので、受験校も私立の中堅校なので大丈夫と思っていました。

しかし、学校でクラスか荒れてしまい、授業が成り立たない状態になっていました。

簡単な問題も出来てないことがあり、どこから分からなくなっているかも分からず、こちらの受講を決めました。

6年の二学期からですが、とにかく終わらせたら好きなご褒美を買うことに決め、コツコツと、頑張っていました。

学習が習慣化し、受験が終わった今も朝5分、夕方10分の学習を続けているようです。

基本から算数をすること、学習習慣をつけることに、役にたったと思います。

RISUを知ったのは、地元のショッピングモールのデモでした。

小学校に向けて何かやらせたいと思っていたので、すぐに申し込みました。

RISUの良いところは、好きなだけ進めるところだと思います。他の通信教育は月の勉強分が決まっているところが多いが、制限なく進めるので、ゲーム感覚で勉強できました。

小3になる直前の春期講習から集団塾に入りました。入塾テストの成績が良く、いきなり上から2番目のクラスからのスタートとなることができました。結果的に中学受験が成功したのは、幼少期のRISUが最大の合格要因だと思います。

算数だけで他の科目がないけど大丈夫かなと思ったが、算数ができれば、なんでもできると思います。漢字も親が教えたりせず、1回見ただけで覚えるという脳を作ってくれたと思う。

中学受験の勉強を始めたのが五年生からと遅く、また、受験勉強の内容が小学校の勉強とは違いすぎていたため、算数が得意だった息子は、五年生の夏休み前には自信を失っていました。前から気になっていた「RISU」を、フォローしていたブロガーさんが始めたのを切っ掛けにわが家も思いきって始めて見ると、小学校の内容にも、意外につまずきが有ることがわかり、その後の学習を進める上で、大変、助かった次第です。

また、「RISU」を始めて早々「夏休みコンクール」が開催されたため、毎日、コツコツとステージをクリアを目指したことで、失っていた自信を取り戻すことが出来きました。

更に、コンクールに入賞することもできたので、その体験が、大変な受験を何とか乗り切り、ご縁を頂く結果に繋がりました。

大変、有り難う御座いました。

RISUは隙間時間に少しずつ活用しています。

タブレットは間違えてメモを書き込んでも直ぐに消せるので、書くのが好きじゃない息子にはハードルが低くゲーム感覚で取り組んでいます。

基礎問題はスモールステップで基礎学力の定着にいいと思います。息子は、スペシャル問題が大好きで、解けるまで根気よく取り組んでいます。

1年生の始めは通信教育のタブレット講座をしていたのですが、 キャラクターやゲームの賑やかさや決められた量を毎月行うという強制感などが合わず直ぐ止めてしまいました。

塾は先取りではないので隙間時間にRISUを活用し、息子のペースで先取り学習をしています。

書くことを嫌がるので、タブレットのRISUは嫌がることなく続けることができています。

RISUでスモールステップで基礎問題をたくさんおこなっているので、実力がついていると思います。