RISUを活用して積極的に先取り学習
日々、算数の学習に楽しく励む芽生さん。
コロナ感染症拡大によって、家にいる時間が長く、ストレスを抱えがちな状況の中で、RISUを始めたそうです。
RISUを進める中では難しい単元にぶつかることもあったとか。
でも、そんな時も諦めずに挑戦して、時に、RISUチューターのレッスン動画を視聴し、楽しみながら理解を深めていきました!
2度目の検定受験。先取り学習がモチベーションに!
芽生さんにとっては2回目の算数検定。
今回受検した級は小学校2年生のレベルと、芽生さんの学年よりも1つ上の学年相当でした。
それでも芽生さんはRISUでの先取りが功を奏して無理なく挑めたようです。
芽生さんのおうちの方からいただいたコメント
小学校入学を控えた年長の12月末に、RISUに出会い、始めてみることにしました。
コロナ感染症拡大によって、家にいる時間が長くストレスを抱えがちな状況が続いている中で、
娘は、知的好奇心をくすぐる楽しい遊び道具を得たようで、夢中になって取り組み始めました。
+や=の記号も知らなかった娘が、RISUを始めて1ヶ月半で、それ以外に何の対策をすることもなく、
算数検定11級に合格し、6か月後には、二年生相当の単元まで終了しました。
6の段以上の掛け算に少し苦労した様子もありましたが、10級の検定試験にトライしてみることにしました。
苦労して頑張った甲斐もあり10級合格を得ることができ、
娘はとても喜び、合格という目に見える達成感を得たようです。早速、9級の検定も受けたいと、意欲も出てきました。
RISUチームより
無学年制のRISUでは、自分のペースでどんどんと先取り学習を進めることができます。
その一方で「学習内容はちゃんと身についているかな?」と不安になってしまうおうちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで、先生動画で都度ニガテを克服し、折を見て実力だめしを行う学習の進め方が、
先取り学習の内容を定着させる上でとても効率的といえるでしょう。
また、先取り学習では「目標を立てられず、上手くモチベーションを保つことができない」というケースも。
そんな時こそ算数検定を活用して「○級を合格する!」という目標を立てられると良いですね。